ALA配合クリーム花蜜
夢の扉で紹介されたALAとはいったいどのようなものなのでしょうか?20年前から生命の根源物質であるALAの研究を続け、難しいと言われた大量生産に成功したのが田中徹さんです。現在ではALAは動植物の成長の促進や、ガンの治療薬、育毛剤といったものに応用が広がり始めています。
またALA配合の花蜜クリームについてもお届けします。
ALAとは?夢の扉
ALAとは5-Amino Levulinic Acid(5-アミノレブリン酸)の略称です。5-アミノレブリン酸とは、動植物の生体内に含まれる天然アミノ酸。血液中のヘモグロビンや葉緑素(クロロフィル)の原料で生物にとっては非常に重要なアミノ酸とされています。
世界では灌漑などの人為的な影響で、かなりの面積が沙漠化しています。ALAは植物の環境ストレスに対する耐性を向上させる効果があり、この性質を活かし、中東や中国などと ALA含有肥料を利用した沙漠化の防止や、沙漠化した地域の緑化の為の共同研究が進められています。驚くほどの結果を得ているそうです。
ALA配合クリーム花蜜
花蜜クリームは、日本ではじめて化粧品に配合されるアミノ酸の一種であるアミノレブリン酸リン酸(ALA)と、約4000種もの花が咲く南太平洋ソロモン諸島の熱帯雨林のめぐみであるはちみつを保湿成分として配合した美容クリームです。
花蜜クリームの成分
水、ホホバ種子油、BG、グリセリン、ベヘニルアルコール、尿素、アストロカリウムムルムル脂、乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス、ハチミツ、アミノレブリン酸リン酸、スクワラン、カワラヨモギエキス、チョウジエキス、レウコノストック/ダイコン根発酵液、キサンタンガム、セレブロシド、トコフェロール、ウンデシレン酸グリセリル、ペンテト酸(ジアンモニウム/鉄)、プルラン、水添レシチン、ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース、ステアロイルメチルタウリンNa、カプリル酸グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ジメチコン、グリチルレチン酸ステアリル、クエン酸
現在、美容業界からも注目されている物質ALA。塗るだけで肌が若返り、更に薄毛にも効果が期待されています。世界で初めてALAを配合した機能性液体肥料「ペンタキープ」シリーズや「ペンタガーデン」シリーズは、ヨーロッパや日本で様々な効果を発揮しています。これらに配合されているALAは野菜・果物といった作物収穫量の増加や品質の向上を助け、花卉においては花芽の落ちを抑え花咲きが向上するそうです。
これまでALAは化学合成法によって製造されていました。この方法ではALAを作り出すまでに原料から多くの手間とエネルギーを必要としていました。また反応効率も悪く、製造コストが高かったのです。そのため研究用試薬など用途は限られていました。しかし長年に渡る研究の結果、光合成細菌という微生物を用いた発酵法によって、従来よりも安価で大量にALAを製造するプロセスの開発に成功しました。こうしてALAの製造コストが下がった結果、肥料やその他さまざまな分野にALAの供給が可能になりました。
日本ではやはり美容関係のクリームに人気が集まりそうな気がします。現在花蜜クリームというALA配合のものが発売されています。楽天では取り扱いがないので、花蜜のサイトからどうぞ。
ALAの応用
ALAは、にきび・肌荒れ等の化粧品分野から脳腫瘍の術中診断・がん診断等の医療分野貧血やメタボリックシンドロームの改善等の健康食品分野などに応用できるとされており、使用用途が多岐に渡っています。ALAは50年代にアメリカやヨーロッパで発見されていますが、非常に高価であったので注目度は低かったのです。
最近の研究からは、ALAが不要な細胞の除去や免疫力の向上にも関わっていることも明らかになってきており、さらなる可能性の拡大が期待されております。
またALAは植物の生長促進効果があるそうで、これまでにも多くの農家によって野菜などの栽培にALAを利用されています。またALAは動物の血中ヘモグロビンの生成に関連があります。またALAは細胞内のエネルギー生産に深く関わるタンパク質シトクロムの生成にも関係があるそうです。このためにALAは動物がエネルギーを作り出す中心的な役割を果たしているのです。
LELO MIA