やり方:骨盤
骨盤ダイエットは健康的に身体を整え、ダイエットもしてしまおうという効果的な方法です。体のバランスを自然に戻してあげることで、血流、代謝などを良くすることが、ダイエットに結果的に繋がるというものなのです。誰でもカンタン手軽に骨盤ダイエットに挑戦できますが、正しいやり方で行うことが必要になります。
骨盤ダイエットのやり方
骨盤骨盤がゆがむのは、腹圧が高くなることで骨盤を内側から広げる為といわれています。骨盤を内側からサポートする力が弱くなっているからです。骨盤のゆがみは、女性特有の様々な症状の原因になるといわれています。骨盤のゆがみは、突然訪れるのではなく、長年の生活習慣の中で少しずつ歪んでいきます。ゆがみを解消するには、生活習慣を改めるだけではなく、できてしまったゆがみを毎日の体操で解消することが必要となります。
ダイエットそのものだけではなく、骨盤を調整すると体型が整うといわれています。骨盤のサイズダウンをすることによって内蔵が元に位置に戻るのです。ポッコリお腹、やO脚の矯正などにも効果があるといわれています。また骨盤ダイエットによってウエストのサイズが小さくなったり、基礎代謝が向上したりするという効果もあります。やり方次第で「別人みたいになった」「簡単で即座に効果が出る」などという人も数多く居るようです。
骨盤ダイエットで痩せる
骨盤ダイエット体操を一通り実行すると、動きがつらく感じるものと、痛みを感じずに簡単に出来るものが有る事がわかります。ダイエットの為の体操もやり方が間違っていると、効果が半減するどころか、逆にあなたの骨盤をゆがませる原因にもなりかねません。
骨盤の歪みにより、骨盤を下から支える骨盤底筋群がゆるむと、内臓も下垂し、臓器の機能も低下します。生理痛や便秘の原因、また内臓が圧迫されて血行が悪くなり、冷え性にもなります。骨盤が歪めば、内臓が下がり、ポッコリお腹、出っ尻体型になり、さらに股関節も開いた状態になるので、腰痛・子宝・生理痛・冷え・むくみ・O脚・下半身太り・ピーマンお尻などの原因になるといわれています。
骨盤ダイエット体操
骨盤は身体の中心に位置しています。骨盤は、脊柱の一部となっている仙骨と、寛骨(腸骨、恥骨、座骨)と尾骨で構成されています。
骨盤の役割は非常に重要で、身体のバランス、歩行など日常生活のなかで人間の行動の重要な要素を支えているのです。
骨盤ダイエットのやり方その1:まず足を肩幅に開き、両手を腰に当て腰を大きく右に回します。上体はまっすぐ起こし、顔は前を向いたままにする事が基本です。次に、腰を左側に大きく回します。右回し10回、左回し10回ずつで1セットとしてこれを繰り返します。腰を回す際に、かかとやつま先が床から離れないようにしましょう。両足はしっかり前を向いたまま固定しておき、腰だけを大きく回転することでダイエット効果があがります。
骨盤ダイエットのやり方その2:続いて足を肩幅に開いて立ち、上体をゆっくり前に倒します。体がか固くあまり前に倒れられない方は、ほんの軽く勢いをつけても構いません。次は体を起こして腰に手を当て、上体をゆっくり後ろにそらします。前屈と後屈を10回で1セットとします。
骨盤ダイエットのやり方その3:足を肩幅に開いて立ち、大転子の位置(大腿骨の上部にある丸い突起。足のつけ根付近の出っ張った部分)に手を当てて、腰を大きく右方向へ押します。手で骨盤を押し込むような感じにします。このときに上体はきちんと起こしたまま、腰だけを左右に押し出すことが重要です。反対側も同じようにして押し込みます。交互に10回づつ行います。